梨の礫

写真を撮るのが好きです。

焦ることとは違うこと


水木しげるさんの本を読む。
なにもかも焦って、それでも社会って結びつくものだから、なんとかなってきていて。ずっと間を持たずにきていて。それでも持ってこれたこと、自分自身を認めたい。
ただ、水木さんの読んでいると、焦らなくてもいいこと、受け止め方、色々あったなと。今までの受け止め方、焦り方、は、もういいかなって思っていて。
他に例えが思い浮かばないんだけど、人力車にエンジンつけたフリをして、うちだって最新型ですけどぉってやってたのと同じだわーってやっていたと思うと、とっても萎える。
自分自身と向き合うのが得意な人なんていないと思うけれど、私が一番苦手なのって自分自身で。だから「分からない」が宙に回ってんじゃねぇかこいつって勢いで分からないを連発しているこの手を黙らせたい勢いで困ってるんだけども。私自身がどうこうしたいと思っていても、分からないものは分からないわけで、切実に…。
分かったぶんを突き詰めたら、なんか、なんとかなっちゃって。
ただ、このへんは、人によって生きる速度とか成長とかバラバラだし、追い込んでも、なんとかはならないから、自分のスピードとかなるようにしかならないことを受け入れたい。